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久々に風邪引きました…。

休日に奈良へ行って

めっちゃ遊んで帰ってきたら…

風邪引いてました(>_<) 

あきません…あきません…

鹿のおしり、

おってる場合じゃなかったです。

先月、わりとお店の方も調子良かったので

(といっても、人並み以上ではないです…)

久々に京都を出れた事に

テンションが上がって

たのか(といっても奈良ですが…)

遊び倒しまして。

なんだか、次の日体が重いなー?

花粉症かな~?など、

のんきに思ってたら

熱はかってみたらば…

なんとまー風邪?

この時期の風邪はやっかいです。

花粉症なのか風邪なのか、見当が

つきづらいです(>_<)

お仕事はしなきゃなので、

良くわからない久々のへんてこな体の状態で

頭がボー、鼻がグジュー、喉がいたー

関節びみょー 足腰よわー みたいな(笑)

なんだかなーと思いながら、お客様来たら

不思議とスイッチ入るのか、テキパキと

仕事してました。嫌いなマスクしながら。

体調悪くなった時の免疫つけれて

良かったのではないか…

と今は思っております💪

さて、こっから週明けてかなり体調も戻った

状態で書いています(^^♪

3月はなんとか形になってくれましたが

今月もまだまだ安心はできませんので

スタートから体調崩してしまいましたが

良く働き、良く遊びをモットーに

大事な4月、いい教訓にして頑張って

行こうと思います( ゚Д゚)

色んな感受性磨くのも大事なお仕事。

何よりそういった事、大好物ですし🍖

アンテナに引かかったら飛んでいけるように

フットワークとお金大事ですしね(笑)

たかが風邪…されど風邪と感じた

4月のスタートでした。

と、このままじゃ風邪の事だけで

終わってしまいそうななので…

最近、蔦屋でこの本に出会いまして

「こうやって考える」

外山滋比古さんという

お茶の水女子大名誉教授、

英文学者、言語学者…etc 

多才でマルチなおじいちゃんの本です。

この方の本を、ある蔦屋で(笑) 

なんとなく手に

とってパラパラと見た所、

けっこう良くてですね

(この本で知ったのですが、

その界隈では有名な方らしいです)

けっこう目から鱗な言葉をたくさん

頂けそうなので、この出逢いをきっかけに

今、はまってこの方の本を読み漁ってます。

今までの価値観とは少し角度を変えて

色々な考え方、思考のヒントをくれるので

面白いです。エッセイ的に書いてありますし

字や文章の感じなんかも読みやすいです。

なんで?

この方の本をふと手に取ったのか…

自分でも謎ですが、たぶんどっかしら

煮詰まった?行き詰った?

所があったのかなーと(笑)

仕事だけじゃなく、全体の面で。

読んでからいくぶん

楽に考えられるように

なりました。

以外と、考え方偏ってたり

正解、不正解とかではなくて

自分はしたんだなーと

思いました。

だから…どう…と

「明日からこうするぞ!」

そんな気はまったく起こらず

なんとなく考え方の中に

入ったなーぐらいです(笑)

じわーっと染み込んで

今後、誰かと触れ合ったり

仕事したり、生活してく中で

自分のキャパが広がってくれてれば

いいなーです(笑)

たぶん、だれしも、うまくいかない時

だったり、悩んでしまう時だったり

壁だったり…etc

そんな時、誰かに聞いてもらったり、

食に走ったり、お酒飲んだり…

恋愛?もか…?したり…

それぞれの方法で発散されたりして

「よし!」ってなっておられたり

するのかなーと。

そいった時の解決策?みたいなものが

自分の場合、本だったり

音楽だったり…なのかなーと思います。

たぶん発散できないたちなんでしょうね。

メンドクサイやつなんです。きっと(笑)

たまに「めんどくさー」と口にして

しまう事もありますが(笑)

たまにじゃないかもですが(笑)

色んな人に迷惑かけて、許されて

こうやって今の自分がいますので。

そこだけは忘れずに、

「いいお店」作っていきたいです。

そんな訳で、どんな訳で?(笑)

4月のスタートは

「あーしんどー」満開でしたが

復活したので、変わらずこつこつと

頑張っていきますので

よろしくお願いしますです<(_ _)>

今回も最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

なんとなく、むずがゆいので

この言葉で閉めます

「ガチョーン」(笑)

ほな、またです。

あっ!いい曲貼っておきまーす(^^♪

Last Kiss / Parl Jam

エデイヴェダーの声、染みます。

Coney Island Baby / Lou Reed

ルーリード。亡くなってしまいました…

若かりし頃、ライブ行きました。

まったく微動だにせず、低い声で

歌う、彼の姿にしびれてました。

かなり、枯れた若者でした。

今から考えると‥‥(笑)

終わりの季節 / 高野寛+原田郁子

細野晴臣さんの楽曲のカバー。

高野寛さんとクラムボンの原田郁子

さんのバージョン。

もう亡くなってしまわれましたが

レイ・ハラカミというアーティスト

がいました。その方も、この曲を

カバーしていて。そのバージョン

も良くて。細野さんの原曲と

ハラカミさんのカバーへの

オマージュ?なのかなーと

勝手に思いながら聞いてました。

あ、こんな曲あったんだーと

思ってもらえたりしたら幸いです(笑)

ほな、またです。

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